村上春樹氏のエッセイ

「おおかきなかぶ、むずかしいアボカド」というタイトル。

村上春樹氏のエッセイである。

お恥ずかしい話、彼の本を読むのは初めて。

古本屋さんで パラパラとページをめくってみると、意外とすんなり文章が 頭の中に入ってきた。

疲れた頭の中に堅苦しい文章なんて 到底無理だから このエッセイはそんな今の私にピッタリだと思った。

これから、じっくりと読んでみようと思う。

 

コーヒーを飲みながら…

 

秋の夜長に、また一つ楽しみが増えた。

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